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【三田市】夏限定!有馬富士公園「せせらぎの流水」で水遊びデビュー!穴場スポットでひんやり体験!

有馬富士公園「せせらぎの流水」で水遊び

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今年の夏、どこに行こうか迷っているパパママ必見!兵庫県三田市にある広大な「有馬富士公園」で、夏限定の水遊びスポット「せせらぎの流水」がオープン!

「あそびの王国」が人気の有馬富士公園ですが、実は人混みを避けてゆったり水遊びが楽しめる穴場があるんです。

この記事でわかること
  • 未就学のお子さんでも安心して水遊びが楽しめる「せせらぎの流水」の魅力
  • 子連れで利用する際のポイントを徹底解説します!
  • 初めて行く方は「あれ、どこだろう?💦」ってならないために、アクセスガイドも
目次

「せせらぎの流水」ってどんなところ?

せせらぎの流水

「せせらぎの流水」は、その名の通り有馬富士公園内の「ガーデン階段」を流れる浅いせせらぎで水遊びができるスポットです。

未就学児も安心の「浅瀬」が魅力!

浅瀬

水深がとても浅く、一番上はまるで浅い池のようになっています。5歳のお子さんのくるぶしが少し隠れるくらいの深さなので、水遊びデビューのお子さんや、小さなお子さんでも安心して遊ばせることができます。 階段状になっているので、段差に座って足を浸したり、上から流れてくる水をすくって遊んだりと、様々な楽しみ方ができますよ。

素足でも安心!心地よい石の感触

石の感触

せせらぎの底は石になっていますが、素足で歩いても痛くないよう工夫されています。水に触れてひんやりと涼みながら、自然の感触を五感で楽しめるのも魅力です。

心安らぐ「せせらぎの音」

サラサラと流れる水の音は、都会の喧騒を忘れさせてくれるような癒し効果も抜群!子どもが楽しんでいる間、パパママもリラックスして過ごせるでしょう。

「せせらぎの流水」子連れ利用のポイント&注意事項

せせらぎの流水注意事項

せせらぎの流水を最大限に楽しむために、子連れファミリーが知っておきたいポイントと、事前に確認しておきたい注意事項をまとめました。

子連れに嬉しいポイント

  • 水深が浅い
    小さなお子さんの水遊びデビューに最適!
  • 入園料・駐車場が無料
    お財布に優しく、気軽に遊びに行けます。
  • 室内外の遊び場も充実
    水遊び以外にも、公園全体で一日中遊べます。
  • 「キッピー山のラボ」でイベント開催
    土日を中心に、様々な自然体験イベントが開催されているので、事前にチェックして合わせて楽しむのもおすすめです。

知っておきたい「注意事項」

休憩スペースは階段上に一箇所
  • 更衣室なし
    着替えスペースがないため、簡易的な着替えグッズ(バスタオルポンチョなど)を持参するのがおすすめです。
  • 日陰が少ない
    水遊びエリアは日陰が少ないため、帽子や日焼け止め、ラッシュガードなどで日焼け対策をしっかり行いましょう。通路の木陰で涼むことはできます。
  • ペットの入水禁止
    ペットは水に入ることができません。
  • 16時で水が止まる
    水は16時には完全に止まってしまうので、早めの時間帯に訪れるのがおすすめです。
  • 水遊びエリア近くにトイレなし
    一番近いトイレは、公園入口の第一駐車場、パークセンター、または「キッピー山のラボ」の中にあります。水遊びをする前に済ませておくのが安心です。特に、キッピー山のラボのトイレにはおむつ替え台もあるので、小さなお子さん連れには便利です。

「せせらぎの流水」へのアクセス方法【迷わない道順!】

「せせらぎの流水」道順①

有馬富士公園はとても広いので、「せせらぎの流水」の場所が少し分かりにくいかもしれません。スムーズにたどり着けるよう、具体的な道順を解説します!

  1. お車は第一駐車場へ
  2. キッピー山のラボ(有馬富士自然学習センター)を目指そう!
    ※パークセンターを通ると涼しいし、トイレもあるよ
  3. キッピー山のラボが見えたら左に進む
  4. ながーい階段を下る
  5. 階段は結構急になってるから、不安な方はベビーカーも通れる迂回路へ
  6. 階段をおりたら到着!

車でのアクセスが便利!「第一駐車場」へ

有馬富士公園「せせらぎの流水」で水遊び

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この記事を書いた人

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コロナ禍で三田に移住してきて、地域と関わることの楽しさに魅了された三児のパパ。イベントによく出没します。
さんだふるらいふの運営人。

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