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「焼肉のマルセ」が1月17日(金)オープン!三田マルセ牛を焼肉で【三牛志 藍屋2階】

最高ランクの”三田牛”の自社ブランド『三田マルセ牛』を取り扱う肉のマルセが、ランチ営業で「焼肉のマルセ」を1月17日(金)オープンしました!

精肉店の「肉のマルセ」と、レストラン「三牛志 藍屋」の複合施設が2024年4月にオープンしたことで話題になりましたね。

三田牛の焼肉ランチなんてもう、聞いただけでお腹が鳴っちゃいそうですよ♪笑

「焼肉のマルセ」のアクセスとお店のようす

「焼肉のマルセ」は三田西ICを降りてすぐ、三田市中内神915-7の肉のマルセ・三牛志 藍屋の複合店舗の2階部分です。

詳しいお店の場所はこちらをごらんください。

アクセスは三田西ICから車で約3分、JR「新三田」駅から車で約10分ほどです。
駐車場も場内広々完備です。

太陽光が爽やかな店内

1階の三牛志 藍屋もそうでしたが、太陽光が良い感じに差し込むのでお店の雰囲気も爽やかで気持ちよく食事ができます。

窓の外には赤い屋根と円柱型の建物がかわいい「風車小屋」も見ることができました。

「風車小屋」とは?
三田市中内神にある、ゴッホが愛した南仏アルルによく似た雰囲気の建物。
バイカーの間でも映えるツーリングスポットとして有名だったが、現在閉鎖中。詳しくはこちら

「焼肉のマルセ」のメニュー

※2025年1月18日時点。メニューは近々変更予定とお伺いしましたので、公式情報をご確認ください。

ランチセットは1,980円〜。

焼肉ランチは値段によって肉の部位が違うようで、「バラ」→「上赤身」→「モモの王様」とランクアップしていくようです。

焼肉セットのお肉は120g、Bセットにはホルモンもつくみたいです。一般的な焼肉ランチのお肉は80g〜100g程度らしいので120gだとそれより一切れくらい多いのが嬉しいですね。

焼き野菜が5種類と小鉢、スープも付いていて、ご飯の大盛り無料なのが嬉しい。

上赤身は、やわらかいお肉を噛むほどにうまみが口の中に広がります。

モモの王様と呼ばれる部位は、霜降りたっぷりで「これぞ黒毛和牛!」という贅沢な味わいでした。

ご飯すすむ系の辛めタレが、個人的にはめちゃくちゃ好みでした。

このタレで食べる焼き野菜も最高。

ドリンクや単品の追加メニューもあり

「お肉120gではちょっと足りない!」という大食いの方にも朗報なのがホルモン80gの追加が、なんと380円!!

あまりの安さに「ホルモンはマルセ牛じゃないとか、ですか?」と思わず質問してしまいました。
安心してください、「ちゃんとホルモンもマルセ牛ですよ。笑」と主任さん。

「焼肉のマルセ」の詳細情報

項目内容
名称焼肉のマルセ
住所兵庫県三田市中内神915-7 2階
アクセス三田西IC/車で3分
JR「新三田」駅/車で10分
営業時間11:00-14:00 L.O
定休日火曜
駐車場多数あり
TEL080−3820−8929
https://sandada.fun/snagyuusi_aiya/
https://sandada.fun/maruse-transfer/

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https://sandada.fun/openclosed-matome-2025/
https://sandada.fun/open-closed2024/

その他、開店・閉店に関する各店舗の詳細情報は開店・閉店カテゴリーを参照してみてください!

ヤマハタ

コロナ禍で三田に移住してきて、地域と関わることの楽しさに魅了された三児のパパ。イベントによく出没します。 さんだふるらいふの運営人。