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三田市ナックルキックボクシングジムで楽しみがなら、こどもの強さと優しさを育む!【相野駅】

KKGYM

子供の習い事にお悩みのお父さんお母さん。

三田市のナックルキックボクシングで、楽しみながら強さと優しさを育んでみませんか?

こんなことをお考えの親御さんへ!
  • 子供の習い事にキックボクシングってどうなの?
  • 格闘技って怖いイメージ…。
  • ココロもカラダも強く優しい子供に育てたい!!
  • 子供の護身術として格闘技を習わせたい。

さらには練習風景の写真たっぷりでお届けしますので「生徒たちがどんな練習をしているか気になる」「練習の雰囲気を知りたい!」という方にもおすすめです。

目次

三田市ナックルキックボクシングジム に通うメリット

ナックルキックボクシングジム
ナックルキックボクシングジムの旗 「継続は力なり」

子供をナックルキックボクシングジムに通わせることによる得られるメリットをご紹介します。

ナックルキックボクシングジムの生徒たちがどのようなことを学び、そのように成長していくのかをまとめてみました。

  • 心身ともに強く!カッコよく!
  • 基礎体力がつく
  • 諦めない根性が身に付く
  • 挨拶など礼儀を学べる
  • 痛みを知ることができる
  • 費用面での負担が少ない
  • 地域や学年を越えたこども同士の繋がりができる

心身ともに強く!カッコよく!

カメラに向かってシャドーをする生徒
カメラに向かってシャドーをする生徒

子供の身体的発達において運動は不可欠ですが、ナックルキックボクシングジムでは心の発達にも良い影響があります。

仲間と共に練習することで、他人を思いやれる。我慢を知る。ルールや規律を学べる。といったメリットがあります。

キックボクシングで身体的に強いだけでなく、精神的にも強くカッコよく育っていきます。

基礎体力が身に付く

ジャンピングスクワットをする生徒たち
ジャンピングスクワットをする生徒たち

ご存知の方も多いと思いますがキックボクシングという競技はかなりの体力を消耗します。

サンドバック打ちに関しても1分や2分といった時間を決め、タイマーがなるまでは諦めずに打ち続けるように指導されます。

息が上がるほどのハードな練習や、縄跳びやランニングといったスタミナを向上するトレーニングも欠かさずメニューに入っているため、体力の向上には大きな効果が期待できます。

上の写真をご覧ください。大人でもかなりのスタミナを使う「ジャンピングスクワット」というトレーニング。

小さな生徒さんも、驚くほど高くジャンプしていますね!

諦めない根性が身に付く

悔しがる生徒と慰める先輩
スパーリングが思うようにできず悔しがる生徒とそれを慰める先輩

先ほど挙げたようにシャドーやサンドバック打ちにをする際はタイマーをセットして終わりのタイマーが鳴るまでは打ち続けるように指導します。

途中でしんどくても、ツラくても「最後までやりきる」ということを前提に指導教育が行われているため諦めない根性が身に付きます。

また、途中であきらめてしまう子供に対しての激励の言葉やりきった子供をしっかり褒めるといった細かい気遣いも見られました。

挨拶など礼儀を学べる

練習前の挨拶
練習前の挨拶

代表の井谷さんは、三田市ナックルキックボクシングジムが最も力を入れている事が2つあるとおっしゃっていました。

ナックルキックボクシングジムが最も力を入れている事が2つのこと

「挨拶などの礼儀」「子供たちが楽しめる環境づくり」

  • ジムに入る際の挨拶。
  • スパーリングやミット打ちの開始時の「よろしくお願いします。」
  • 終了時の「ありがとうございました。」

挨拶に関して、上記3つは徹底しておられました。

キックボクシングという礼節を重んじる競技で、社会の中でとても大切な事を学ぶ機会となります。

痛みを知ることができる

ミット打ち

毎日の練習メニューの中には「軽いスパーリング」も組み込まれています。

グローブと防護具をしっかりつけて行うためケガのリスクは少ないのですが、それでも衝撃は学ぶことができます。

「痛み」というのは体感しないとわからないもので、日常生活で「痛み」を知る機会は少ないのではないでしょうか。

そんな貴重な痛みを知ることができるからこそ、相手に優しくできて不用意な暴力など振るわな優しい子に育つのではないでしょうか。

費用面での負担が少ない

ナックルキックボクシングジムの大きな特徴に費用面での負担が少ないというものがあります。

小学生以下のお子様の月会費は3,000円です。

さらには必要な道具なども、ボクシンググローブ(安ければ2,000円台)、防護具のみとなっています。

スポーツや習い事はお金がかかるというイメージが強いと思いますが、ナックルキックボクシングジムでは費用負担も少なく習い事をすることができます!!

地域や学年を越えたこども同士の繋がりができる

幅広い年代の生徒
幅広い年代の生徒たち

ナックルキックボクシングジムは遠方の地域からの生徒も多く、三田市内だけでなく加東市や猪名川町などの生徒さんも通われています。

さらには、4歳から小学生高学年まで。キッズコースを除けば中高生や大人の方もいらっしゃるため機会によっては幅広い世代の方との繋がりができるのもメリットですね。

こども同士の交流ももちろんですが、中高生のお兄さんや大人との交流を楽しみにしている生徒さんもおられました。

先生と生徒さんも、休憩中はカブトムシの話題で盛り上がっていました!

子供をキックボクシングジムに通わせる不安

ナックルキックボクシングジムのパンフ
ナックルキックボクシングジムのパンフレット

キックボクシングジムや格闘技を習わせる事に対する親御さんの不安は少なからずあると思います!

ここでは実際の練習風景を見学して、そういった不安を少しでも解消できればと思います。

見学したままを、ありのままお届けしますので参考にしてもらえれば幸いです!

  • ケガのリスク
  • 怖い…。というイメージ
  • 女の子でも楽しめる!
  • キッズは4歳から小学校高学年まで幅広い年代
  • 個人競技のデメリットは・・?

ケガのリスク

グローブと防護具
グローブと防護具

キックボクシングという競技にケガのリスクは付き物です。

パンチやキックといった打撃を打ち合う競技ですので当然といえば当然ですね。

しかし、ナックルキックボクシングジムのキッズコースではしっかりとグローブや防護具をつけて練習を行います。

また年齢の離れた生徒相手のスパーリングなどの際は、年上の生徒は「手加減するように」キチンと指導が入ります。

キッズコースでの子供たちの打ち合いでケガをするリスクは、他のスポーツなどに比べてかなり少ないと言えます。

怖い…。というイメージ

笑顔の生徒たち
笑顔の生徒たち

「格闘技=怖い」というイメージは多くの親御さんが持っていると思います。

しかし見てください、生徒たちの楽しそうな笑顔を

見学させていただいた際に、生徒たちに「キックボクシング楽しい?」と聞いたところ100%の確率で「楽しい!」という答えが返ってきました

練習中の真剣な表情も印象的ですが、休憩時間の生徒たちの笑顔が忘れられません。

井谷先生大好きな生徒たち
井谷先生大好きな生徒たち

また、何より印象的なのは井谷先生の人気っぷりです。

生徒たちみんな先生が大好きで、休憩のたびに自然と先生のまわりに生徒たちが輪を作る姿が印象的でした。

女の子でも楽しめる!

スパーリング
スパーリング

生徒さんの中には女の子もキックボクシングを全力で楽しんでおられました。

誰よりも練習熱心で、先生のお墨付きの逸材だとか…。

キッズクラスは4歳から小学校高学年まで幅広い年代

ミット打ち
ミット打ち

キッズクラスの生徒さんは4歳から小学生高学年まで、幅広い生徒さんが在籍しています。

井谷先生は「小さな学校のような、子供たちが楽しめる場を作りたい…」とナックルキックボクシングジムの理想の姿を考えておられるようです。

ヤマハタ
ヤマハタ

中学生のお兄さんと兄弟で。お父さんと親子で通われている方もいらっしゃいます!

個人競技のデメリットは・・?

休憩中の生徒たち
休憩中の生徒たち

キックボクシングに限らず、「個人競技」だとチームワークが学べないというデメリットを挙げられる方がいらっしゃると思います。

ナックルキックボクシングジムに関してはチームワークの心配は無用であると自信をもってお伝えできます。

練習もみんなで行い、サンドバック打ちの時は手の空いた生徒さんがサンドバックを持ちながら回数をカウントする姿も見られました。

サンドバック打ち
サンドバック打ち

個人競技の「一人で黙々と…」といったイメージとは良い意味でかけ離れています。

年上の生徒が年下の生徒を気遣ったり、同年代でパンチやキックの打ち方を競ったり、チームワークを学ぶのに適した場であると私は感じました!

生徒さんに突撃インタビューしてみた。

ナックルキックボクシングジムの生徒さんたちにインタビューをした記事がありますので、こちらも合わせてご覧ください。

  • しんどい練習メニューは?
  • キックボクシングは怖くない?
  • ナックルキックボクシングジムの良い所は?
  • 将来の夢を教えて!

などなど、生徒さんのリアルな声を聞かせていただきました!

関連記事:ナックルキックボクシングジムの生徒さんに突撃インタビュー!【子供たちのリアルな声】

次のページでは…三田市ナックルキックボクシングジム 実際の練習風景、ジムの概要などについて記載しています。

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この記事を書いた人

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さんだふるらいふの管理人。
30代半ば、一児のパパ。
何にでも興味を持ち、やりたいと思ったことはすぐやらないと気が済まないタイプ。座右の銘は「楽しいから笑うのではない 笑うから楽しいのだ 」

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