【三田市】0円室内で遊び倒せ!有馬富士「キッピー山のラボ」が雨猛暑極寒でも快適な神施設だった件

「今週末、どこ行こう…」 金曜日の夜、スマホ片手に頭を抱えているお父さん、お母さん。わかります、その悩み。
遊園地はお金がかかるし、普通の公園じゃあマンネリ気味。しかも天気予報が雨だったり、猛暑日だったり、極寒だったりした日には、もう絶望しかないですよね。
そんな時の救世主が、三田市にある「キッピー山のラボ(有馬富士自然学習センター)」なんです。
ここ、ただの学習施設だと思ってスルーしてませんか?正直、私も最初はなめてました。でも実際に行ってみると、巨大生物に遭遇し、ザリガニと格闘し、探偵ごっこまでできる、子供にとっての「冒険の国」だったんです。しかも入館無料・駐車場無料。
今回は、実際に子どもたちと遊び倒してきた体験をもとに、「実際に行くとどんな体験ができるのか」を全力でレポートします!
いきなり巨大生物がお出迎え!インスタ映え確定の「つよしくん」とは?

館内に足を踏み入れると、まず目に飛び込んでくるのが圧倒的違和感。
「で、デカすぎる……!」
そこに鎮座するのは、この施設の絶対的エース、巨大クワガタの「つよしくん」です。 その大きさ、なんと実物の約70倍。体長5メートル級の黒光りするボディは、もはや怪獣映画のセットレベル。

初めて見た子供たちは、あまりの迫力に一瞬フリーズ(笑)。でもご安心を。つよしくんはとっても優しいんです。 巨大なハサミの間に入って記念撮影ができるんですが、これがまた映える!ここで写真を撮らないとキッピー山に来たとは言えません。
「食べられる〜!」なんて言いながらポーズを決める我が子を見て、まずは入り口から心を鷲掴みにされました。
気分は探検隊!館内に隠された「地中トンネル」と「滑り台」を発見せよ

「展示を見るだけじゃ、うちの子はすぐ飽きちゃう…」という心配も無用です。キッピー山には、体を動かせる仕掛けもあるんです。
館内を歩いていると、モグラ気分を味わえる「地中トンネル」が出現!

ちょっとした滑り台を「わーい!」と何度も滑ったり、トンネルから「ばあ!」と顔を出したり。ただの移動スペースすら冒険の舞台に変えてしまう、心憎い演出です。

さらに、つよしくんのすぐ横には、個性豊かな水槽が並ぶ別コーナーも! こちらでは、三田周辺に生息する小さな生き物たちを、よりじっくりと観察できます。

派手な生物はいませんが、「自分たちの住んでいる街のすぐ近くに、こんなに面白い生き物がいるんだ」と知る。これこそが生きた勉強ですよね。
まるで水族館?三田の川の中を覗き見できる「淡水魚エリア」

つよしくんの衝撃冷めやらぬまま奥へ進むと、そこには癒やしの空間が広がっています。
三田の川をそのまま切り取ってきたような「断面展示」の水槽。 これ、ただ魚が泳いでいるだけじゃないんです。川の上流から中流、ため池まで、水辺の環境がリアルに再現されていて、まるで自分が魚になって川の中に潜り込んだ気分になれます。

「あ!魚が泳いでる!」「こっちにドジョウ隠れてた!」 子供たちは水槽に張り付いて大興奮。派手な熱帯魚はいませんが、自分たちが住んでいる街の川に、こんなに豊かな命があるんだって知ること。これこそが生きた勉強ですよね。
【閲覧注意?】まさかのザリガニタッチ!ビビる子供の成長が見られる瞬間

さて、今回のハイライトとも言えるのがここ。「ザリガニタッチ」コーナーです。
見てください、この立派なアメリカザリガニ。 「え、これ触るの…?」と、親の私たちが一瞬たじろぐレベルですが、子供の好奇心は止められません。

最初は「こわい〜」と及び腰だった息子。でも、周りの子が触っているのを見て闘争心に火がついた様子。 恐る恐る手を伸ばし、背中をクイッと掴んだ瞬間…
「と、撮れたー!!!」
その時のドヤ顔といったら! 普段の生活で生き物に触れる機会なんてそうそうありません。ハサミを振り上げるザリガニとの真剣勝負を通じて、子供が一皮むける瞬間を目撃できました。(※触った後はしっかり手を洗おうね!)
足元を見て!館内に隠された「動物の足跡」を追跡せよ

移動中も気が抜けません。ふと床を見ると、点々と続く謎の足跡。
「これ、なんの足跡だろう?」 「たどってみよう!」

トイレにも足跡が…!ただの移動スペースやトイレも遊び場に変えてしまう、キッピー山のラボの演出には脱帽です。
クイズにぬりえ、ビンゴラリーまで!無料なのに遊び心が止まらない

展示を見るだけだと子供はすぐに飽きちゃうんじゃ…という心配も無用でした。
館内には「クイズ王」を目指せる難問(?)クイズラリーや、オリジナルのぬりえコーナー、さらには「いとえコーナー」(糸で絵を描く遊び)まで完備。

受付でクリップボードと鉛筆を借りて館内を回っている時の子供たちは、なんだかちびっ子研究員みたいで頼もしい。 しかも、Instagramをフォローして画像を投稿すると、オリジナル定規などのグッズがもらえるキャンペーンまでやっていました。(※時期によってプレゼントは変わるようです)

無料で遊ばせてもらって、お土産までもらえるなんて…三田市さん、太っ腹すぎませんか?
遊び疲れたらここ!「図書コーナー」が天国すぎた

「ちょっとパパ、休憩したい…」 そんな時に駆け込みたいのが、この図書コーナーです。
さっき見た魚を図鑑で調べたり、大好きな恐竜の本を読みふけったり。 窓から差し込む柔らかい光の中で、親子で並んで本を読む時間。アクティブに遊ぶのもいいけど、こういう静かな時間もまた、贅沢なんですよね。

隣には靴を脱いで上がれるコーナーもあり、こちらには数冊の絵本と「すごろく」が楽しめる仕様になっていました。まるで家のリビングのようにリラックスしながら、たくさんの自然図鑑や絵本を読むことができます。
お弁当持参が正解!有馬富士を一望できる「屋上テラス」でピクニック

お腹が空いたら、迷わず屋上展望テラスへGO! ここからは有馬富士の美しい稜線と、福島大池が一望できます。
館内の展示室は飲食禁止ですが、このテラスはお弁当OK。 空の下、絶景を眺めながら食べるおにぎりは、どんな高級ランチよりも美味しいものです。
2026年1月24日、改装工事明けにいきましたがテーブルや椅子がありませんでした。一時的な撤去なのかは不明ですので、公式にご確認ください。

(ちなみに、館内にもテーブルや椅子がある休憩スペースがありました。「おかし・ごはんたべれるよ!」の手書きボードが可愛くてほっこり。)
何度行っても飽きない理由はコレ。季節ごとに変わる「企画展」

「一度行ったら終わりでしょ?」 いいえ、それが違うんです。
キッピー山のラボでは、季節ごとにテーマを変えた企画展やイベントが頻繁に行われています。 今回訪れた時は「食べたらでる」…つまり「うんこ」の展示中でした(笑)。子供が大好きなネタを、真面目に、かつ面白おかしく科学してくれる。だからいつ行っても新しい発見があるんです。
まとめ:キッピー山のラボは「学び」と「遊び」の黄金比率だった

実際に訪れてみて感じたのは、ここは単なる「お勉強施設」ではなく、子供の「やってみたい!」を爆発させてくれる遊び場だということ。
- 見る(巨大クワガタ・水槽)
- 触れる(ザリガニ・展示物)
- 考える(クイズ・足跡探し)
- くつろぐ(図書・テラス)
これら全てがギュッと詰まっていて、なおかつ完全無料。 雨の日も、暑い夏も、寒い冬も、ここに来れば間違いない。三田の子育て世帯にとって、まさに最強の「ベースキャンプ」と言えるのではないでしょうか。
今度の週末は、ぜひお弁当を持って、キッピー山のラボへ冒険に出かけてみてください!
施設の概要

キッピー山のラボ(三田市有馬富士自然学習センター) 三田の豊かな自然をテーマにした体験型ミュージアム。巨大なクワガタのオブジェや生態展示だけでなく、工作や観察会などのイベントも多数開催。有馬富士公園の豊かな自然への入り口として、親子で一日中楽しめます。
- 住所: 兵庫県三田市福島1091-2 (兵庫県立有馬富士公園内)
- 電話: 079-569-7727
- 交通:
- JR宝塚線「新三田駅」から神姫バス20系統などで「有馬富士公園前」下車、徒歩3分
- 駐車場あり(無料・約500台)
- 営業時間: 9:00~17:00(夏休み期間中は~18:00)
- 休業日: 月曜(祝日の場合は翌日休)、年末年始(12/28~1/4)
- 料金: 無料
※情報は執筆時点のものです。最新のイベント情報や開館状況は公式サイト等でご確認ください。
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