今回ご紹介するのは、三田市西山にある”自信をもってオススメできる中華ランチ”のお店です!
色鮮やかに盛り付けられたプレートランチは、見た目でテンション爆上がり!食べてその味にテンション爆上がり!料理ひとつひとつのこだわりを感じて大満足!の名店です。
「中華旬彩 ギャップ」さんはこんな店!
「中華旬彩 ギャップ」さんは三田市西山にあり、西山の飲食店が立ち並ぶ大通りから一本脇道に入ったところにあります。
「海鮮居酒屋 猿一匹」さんなどがある「ロイヤルスクエア」をさらに市役所方向に行って、「カーステーションリード」という自動車整備屋さんがある信号を曲がります。
交差点を曲がってすぐの脇道に入るとお店はあります。
駐車場はお店の前に5台、向かいの空き地に6台の計11台用意されています。
向かいの空き地は向かって右手4台、左手に2台停めることができるようです。
満席時でも駐車スペースが確保できるよう、追加で借りたそうです!
赤い三角コーンの手前が「ギャップ」さんが借りている駐車スペースだそうです!
店内の雰囲気はシックでおしゃれでデートにも雰囲気が良いのでオススメです!
お座敷もあり、赤ちゃん連れのお客さんも店員さんの優しい対応に行って良かったとの口コミもあります。
ランチメニューはコース・プレートなど多彩です。
セットメニューには○サラダ○揚げ物○白飯○スープが付くようです。
一番人気のメニューはランチプレート 1,500円だそうです。
1,500円とは思えない豪華で美しい料理たちに、提供された瞬間にテンションが上がります!
前菜は色鮮やかなだけでなく、細部に料理へのこだわりが感じられるものでした。
蒸し鶏はしっとりやわらかで葱と生姜のソースが良く合います。
お刺身の上には青ネギと山椒のソースがかかっており、香り高くてとてもおいしい。
トマトをはじめ、お野菜はフルーティでサッパリしています!
そして、懐かしい四角い二個入りの飴(キュービィロップ)のような見た目のお料理はなんとピータンだそうです!生クリーム入りの特製ソースでとても濃厚クリーミーで美味しかったです!
店主さん曰く、「ピータンの悪いイメージを払拭したく創作した」とのことで、「ピータンってこんなにおいしかったんだ!」と思って欲しいとの想いで作られたそうです!
メイン料理も産地にこだわり、淡路島から直送されたタラを使用したフリットはサクっとした衣と、ふわふわのタラがとても美味しく素材の良さを最大限に活かした味付けです。
酢豚も本格派で黒酢ベースのソースはクセがなくやわらかな酸味がとても上品で、お肉もやわらかくおいしかったです!
サラダも、少し中華風にアレンジされたというドレッシングがおいしかったです。
春巻きは、具にしっかりと味がついておりご飯がすすみます。
スープも、いわゆる中華スープですが他の店で出てくる定番の中華スープとは一味違った美味しさを感じました!
「オシャレな店内」で、「色鮮やかで美しく盛り付け」られた、「細部にこだわったおいしい創作料理」が食べられる中華旬彩 ギャップさん。
さらに、若い頃から中華料理の道に精通されている気さくな店主さんをはじめ、店員さんがみな優しく丁寧に接客してくれる”絶対にいくべき”オススメのお店です。
ネットの評価も高く、
私ヤマハタも自信をもってオススメできるお店です。
満席になることが多いお店なので事前予約をおすすめします。
名称 | 中華旬菜ギャップ |
住所 | 三田市西山1丁目9−2 (地図を見る) |
アクセス | 横山駅/徒歩10分 |
定休日 | 月曜定休 |
営業時間 | 11:00~15:00 18:00~22:00 |
予算 | 1,000円前半 |
サイト | |
駐車場 | 11台 |
今回取材させていただいた「中華旬彩 ギャップ」さんはこどもキックボクシング教室を運営されているナックルキックボクシングジムの井谷代表にご紹介いただきました。
ナックルキックボクシングジムはこども向けのキックボクシングジムとして活動されています!
練習のようす・子供たちへのインタビューを取材した記事がありますので、ぜひご覧ください!
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